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大地震が起きたとき、被害を最小限にするには−
地震発生直後の対策が大切
図1のように、市内150箇所に地震計をはりめぐらせて、地震時の揺れ(震度、周期、継続時間、地震力など)を計測し、数分以内に被害の程度を評価するシステムを構築しています。
地震計ネットワークで分かる事
2002年の観測結果
図1 地震計の配置
図2 観測によって分かる事
震度情報の拡大図
■市内150箇所の
地震計ネットワーク
で分かる事
大地震直後の早期被害を把握する他に、次のような事にも活用しています
@規模の小さい地震記録の集積によって
地盤の振動特性
が分かる
A市内各地の
きめ細かい震度分布
を公表する事によって、地震に対する注意や関心を呼び起こす
■2002年の観測結果
(新聞発表)
このネットワークで去年1年間に市内で観測された地震は
@震度1以上が31回
A最大は茨城県南部を震源とする震度3.1(6月14日)
B人体に感じない微小地震(Mg1〜Mg3)は実に1401回も観測されています
そして総合的には「おおむね平穏な年」だったようです
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