| 硬水って? 軟水って? | ![]() |
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| 水は、硬度により硬水と軟水に区分されます。 硬度とは、水の中に溶けているカルシュウムイオンとマグネシュウムイオンの量で決まります。 一般的に軟水・硬水と呼ばれているのは、この硬度の数値の事です。そして硬度分を多く含んだ水を「硬水」と呼んでいます。 軟水と硬水の基準は、いくつかの種類があります、どれで考えればよいのか迷います。
一般的には↓ WHO(世界保健機構)の飲料水水質ガイドラインによれば区分は下記表のようになります。
また、硬度測定の簡単な計算は次の式で知ることが出来ます。 硬度=(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4) 市販の・ミネラルウォーター類(容器入り飲料水)なども、産地や処理方法などによって硬度分が違います。 もちろん、軟水もあれば硬水もあります。 欧米の水の硬度は、一概にはいえませんが、ふだん日本人が飲んでいる水道水の4〜8倍のものもあります。硬度が大きく違うと、殺菌消毒をしてあっても普段飲み慣れていない成分に、あなたの胃腸は変調をきたします。海外旅行でおなかを壊すのは雑菌などだけでなく、硬度の違いが影響するせいも多いのです。 パリなどの水道水でお湯を沸かすと、硬度が高いので、すぐにヤカンなど内側が真っ白になるのをご存じですか。水道水でいれた紅茶なぞは、ひどいことになります。そのせいでしょうスーパーマーケットのミネラルウオーター類はみんなダースとかの単位で買い込んでいきます。 歯磨きで、すすぎをワインでやってる映画がありましたね。(すすいだ後飲んじゃったみたいでしたが・・・) |
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| ■硬水の特徴 「硬水」はスポーツ後や二日酔いなどのミネラル補給・健康飲料として適しています。 ヤカンや電気ポットを長く使っていると、白い汚れがつくことがあります。これは硬度分のカルシウムイオンが熱によって結晶化し、付着することです。 「硬水」は石けんや洗剤の泡立ちが良くありません。また、体を洗ったあとのタオルを洗面器の中ですすぐと白いアカのようなものが浮かびます。これは硬度分と純石けん成分とが結合した、いわゆる石けんカスと呼ばれているものです。この石けんカスは、浴槽内部に湯アカとしてつきやすく、洗面器などにも付着してしまうものです。 |
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| ■軟水の特徴 硬度分の少ない水が「軟水」です。 日本茶・紅茶・コーヒーなどには硬度が50mg/L前後が最適と言わていますし、赤ちゃんのミルクづくり (調乳)によいそうです。 「軟水」は硬度分が低いので、石けんの泡立ちが良く、石けんカスもできにくく、おまけに肌にやさしいと言うことになります。 軟水器などを取り付けることによって、家庭で硬水を軟水に変えることができます。 クリスタルのグラスや銀製食器などを洗った後、乾燥すると水滴の跡が白くに残った事を経験している方も多いと思います。これは硬水のなせる業だったのです。 |
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