■■大地震/みんなの意識調査の結果■■
私たちが、大地震について横浜(一部横須賀)市民を中心にアンケートを実施した結果です。
回答者数(サンプル数)は221で実施は2002年7月〜8月であり、回答者年齢層は17歳〜69歳で平均年齢は41.4歳の結果です。
朝日新聞の調査記事とも比較して見ると、この調査範囲での市民の意識や災害の備えが大きく上回っている事がわかります
朝日新聞の2002年9月1日に次のような掲載がありました。(記載データを元にグラフ作成)
◆8割が地震を心配 ◆非常食準備は2割 ◆防災意識に地域差も約8割の人が地震を心配しているが、非常食を用意している人が2割------。
民間の調査会社が全国の成人男女1400人に聞いた防災意識調査で、こんな結果がでた。
いざという時への備えに対する意識は、かなり地域差があることも分かった。
1日の防災の日を前に、ネット調査会社「インフオプラント」(東京都新宿区)が8月19、20日にインターネットで実施。南関東、近畿、東海(静岡、愛知、)は各200人、北海道、東北、北関東、中部、中国、四国、九州、沖縄は各100人の計1400人に聞いた。ただ、準備の度合いは地域差が大きかった。(中略)
例えば非常食の準備は、東海地震が懸念される静岡と愛知がそれぞれ36.2%、28.9%と高いのに対し、中国は13%、四国は9%と開きが出た。四国では半数近い49%が日頃準備ていることは「特にない」と答え、全国の36.2%を大きく上回るなど、防災意識の地域差が浮き彫りになった。
▲あなたは大地震が起きると思いますか?
▲大地震が起きるとしたいつ頃だと感じてますか?
(起きる思う人の内訳)
▲あなたの住まいの種類(構造)について伺います
▲自分の住まいは大地震の時安全だと思いますか?
▲災害の為に日頃から何かの備えが有りますか?
▲非常食の備えがありますか?
(飲料水の備蓄も同数でした)
▲ガスコンロ等の非常用燃料の備えはありますか?
▲あなたの地域の避難場所を知ってますか?
▲非常食の内訳
非常食の備えがあると回答した人は65%に達していて、大地震が起きると思う人(61%)以外の人でも、非常食の備えをしている結果がでた。
あなたの地域の避難場所(地域防災拠点)を知っていますかの設問には、77%の人が知っていると回答しています。が、広域避難場所との区別や知っているとの回答が正確かどうかは、わからない設問だったので少し残念。
でも、関心の高いことは、すばらしいことでした。